大津キリスト教会の米村牧師の著書を紹介します



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結婚・家庭・教育

1. 結婚・家庭・教育 -揺るがない人生を求めて-

2004年9月10日初版発行 [A5判 80頁 定価500円]
これから結婚する方、独身の方、結婚生活、家庭生活の指針が欲しい方へ。

   —目次—
 第一章 結婚について
 第二章 結婚と友情
 第三章 愛を学ぶ学校としての結婚
 第四章 家庭の建設
 第五章 結婚と独身
 第六章 教育について
 第七章 聖書の女性観

仕事と人生

2. 仕事と人生 —生きる意味を求めて—

2006年1月17日発行 [A5判 110頁 定価500円]

仕事をどのようにとらえ行なうかは、そのままその人の人生をあらわしていると言える。 仕事に悩み、人生の意味を問い続けている方へ。

   —目次—
 第一章 仕事と生きがい
 第二章 仕事とゆとり
 第三章 仕事と感情
 第四章 秩序ある生活
 第五章 信仰と職業生活
 第六章 ロビンソン・クルーソーに学ぶ生活技術
 第七章 富とその使用法
 第八章 施しの勧め
 第九章 簡素な生活

生と死

3. 生と死 —キリスト教の死生観から—

2007年1月27日初版発行 [A5判 120頁 定価700円]

死を恐れず克服する力は聖書を通して与えられます。 さらに復活や天国への希望をつなぎ、生きることの 積極的な意味を見出すことができます。

   —目次—
 第一章 死とどう向き合うか
 第二章 死を克服するには
 第三章 もし復活がないなら
 第四章 復活のからだとは?
 第五章 復活はいつ起こるのか?
 第六章 アブラハムの最期
 第七章 サムエルの最後の説教
 第八章 去りゆく人と、これからの人
 第九章 逝った人びと

仕事と人生

4. 孤独と出会い —自立した人間形成のために—

2008年3月1日初版発行 [A5判 110頁 定価700円]

人はいかにして境遇や環境に支配されない自立した人間になれるのか。

   —目次—
 第一章 孤独について
 第二章 出会いについて
 第三章 行動について
 第四章 寛容について
 第五章 喜びについて
 第六章 充足した生活について
 第七章 高貴な魂について
 第八章 自然について
 第九章 宗教について

本

5. 愛とゆるし —『主の祈り』から—

2009年4月30日発行 [A5判 110頁 定価700円]

なぜ「父よ」と呼ぶのか? 祈りとは、義務ではなく、むしろ特権である。

   —目次—
 第一章 「父よ」と叫ぶ
 第二章 賛美する心
 第三章 御国を求める
 第四章 みこころが地でも
 第五章 日ごとの糧を
 第六章 ゆるすということ
 第七章 試みの中で
  Ⅱ 結婚について
 第一章 出会いとしての結婚
 第二章 召命としての結婚

本

6. 健やかな人生の土台を築く
 ーモーセの十戒に学ぶ生き方ー

2011年9月10日発行 [A5判 130頁 定価700円]

人類史に多くの影響を与えてきた、旧約聖書の中心的道徳律である十戒。 その戒めを、健やかで充足した人生を生きるためにどう生かしたら良いのか。 そのことを多くの人に、特に若い人に知ってもらいたいと書かれた本です。

   —目次—
 第一章 神への畏敬
 第二章 まことの神を神とする
 第三章 主の御名を尊ぶ
 第四章 安息日の意味するもの
 第五章 父と母を敬う
 第六章 命の大切さ
 第七章 家庭の神聖
 第八章 「盗んではならない」が問うもの
 第九章 真実に生きる
 第十章 むさぼってはならない
 むすび − イエスと十戒

本

7. 急がずに、休まずに -イエスの生活から学ぶ-

2014年6月15日発行 [A5判 140頁 定価700円]

イエスがどんな考えや思想をもって日々の生活を送られたのか、出会った人々とどんな関わりを持たれたのか。

   —目次—
 第一章 イエスの成長
 第二章 神の恵がその上にあった
 第三章 人の子には枕する所もない
 第四章 今、するのでなければ
 第五章 うしろを見る者は
 第六章 今日も明日も次の日も
 第七章 義人ヨハネの生涯
 第八章 きょう、驚くべきことを見た
 第九章 ザアカイとその回心
 第十章 隣人とはだれか
 信州への旅 ー結びに代えてー

本

8. 幸福論 ー山上の説教(上)ー

2019年6月1日発行 [A5判 110頁 定価700円]

山上の説教は、どこを読んでも美しく、鋭く、そして深く心を探る言葉で満ちています。 本書は、山上の説教の冒頭の部分、イエスの幸福論について。

   —目次—
 序章一 幸福論
 序章二 ペンの人マタイ
 第一章 貧しい者の幸い
 第二章 悲しむ者の幸い
 第三章 柔和な者の幸い
 第四章 飢え乾く者の幸い
 第五章 あわれみ深い者の幸い
 第六章 心のきよい者の幸い
 第七章 平和をつくる者の幸い
 第八章 迫害される者の幸い
 付録 − 私を変えた10冊の本

本

9. 地の塩 ー山上の説教(中)ー

2020年11月1日発行 [A5判 110頁 定価700円]

山上の説教の続編。日常生活の中でこれらのイエスの言葉から何を聞き、学び、慰めを受けたか。

   —目次—
 第一章 地の塩、世の光
 第二章 一点一画でも
 第三章 預言者の宗教
 第四章 殺してはならない
 第五章 姦淫してはならない
 第六章 誓ってはならない
 第七章 左の頬も向けなさい
 第八章 自分の敵を愛しなさい
 第九章 私はだれを受けて今の自分であるか
 第十章 オランダ・イギリスへの旅

本

10. 宝は天に ー山上の説教(下)ー

2021年5月30日発行 [A5判 122頁 定価700円]

山上の説教の完結編。山上の説教をより深く理解したり、日常生活でこれらイエスの言葉を生かす助けになれば。

   —目次—
 第一章 施しについて
 第二章 祈りについて
 第三章 断食について
 第四章 宝は天に
 第五章 心配してはならない
 第六章 さばいてはならない
 第七章 聖なるもの
 第八章 求めなさい
 第九章 黄金律とは
 第十章 狭き門からはいれ
 第十一章 にせ預言者
 第十二章 確かな基礎
 妻への手紙(結びに代えて)

本

11. 旅人 ーアブラハムの生涯からー

2022年8月1日発行 [A5判 142頁 定価700円]

本書は、創世記の冒頭の言葉から始まり、信仰の父と呼ばれるアブラハムの物語へと移ってゆきます

   —目次—
 第一章 創造について
 第二章 憩いについて
 第三章 人間について
 第四章 パンデミックについて
 第五章 出発について
 第六章 別れについて
 第七章 妻について
 第八章 子について
 第九章 死について
 第十章 結婚について
 第十一章 人生について
 スプア宣教師の若き日 ー 目次詳細

本

12. 現代に生きるイエスの教え
  ーマルコの福音書からー

2023年8月25日発行 [A5判 140頁 定価700円]

イエスの生涯が記された福音書からイエスの力の源泉を学ぶ。

   —目次—
 第一章 感化力について
 第二章 ゆるしについて
 第三章 弟子となることについて
 第四章 失われた機会について
 第五章 イエスの訓練について
 第六章 二つの宗教について
 第七章 ユーモアについて
 第八章 イエスの失望について
 第九章 使命について
 第十章 イエスの祈りについて
 第十一章 イエスの復活について
 第十二章 伝道について
 北海道への旅(結びに代えて)

CD

  視聴曲 ”7. 神様の愛”です

大きな愛の中で

O.C.S 製作の音楽CDのご案内です
1999年5月1日発行 [定価2,200円(税別)]

   —曲目—
1. 君の宝物
2. 朝にあなたの恵みを
3. イエスを見え上げて
4. この主の愛は
5. ノアの箱舟のテーマ
6. いつも喜んでいなさい
7. 神様の愛
8. ハレルヤ! イエスを誉めよ
9. 大きな愛の中で
10. 子どもたちへ
11. おやすみなさい